
A、歯が動く痛みは表側の装置でも裏側の装置でも同じです。その他に、装置が舌に触れるため、慣れるまで(1〜4週くらい)舌に痛みや違和感がある場合があります。ちなみに、表側の場合は頬やくちびるの内側に装置が触れるので、その部分が痛くなることがあります。でも、痛みを和らげたり、予防したりする工夫がいろいろできますから、それほど心配しなくても大丈夫ですよ!
A、確かに慣れるまで(1〜4週くらい)少ししゃべりにくいようです。でも聞き取れないほどの発音にはなりません。イメージとしてはアメをなめながらしゃべっているように聞こえる程度です。装置になれてしまえば、皆さんごく普通に発音できています。
A、裏側についている装置は自分でもなかなか見えず、きちんと磨けたかどうかは鏡をふたつ使わなけば確認できません。しかし装置がついたら歯みがきの方法やコツなどの指導を受け、実際にちゃんと磨けるかをチェックしてくれますので、普段の歯みがきができている方なら大丈夫です。また、装置のまわりなど細かいところが磨きやすいよう工夫された歯ブラシなどがいろいろありますので、それらを上手に利用されるといいですよ。
A、最近が装置や術式が進歩して、表側と全く変わらなくなりました。ただ、裏側治療特有の知識と技術が必要なので、術者による期間の差は出やすいかもしれません。
A、ひと昔前はそう言われていましたが、最近は材料や術式の進歩により、治療結果に差はなくなりました。ただ、裏側治療特有のテクニックを用いるため、術者の知識や経験の有無で結果に差があるかもしれません。
A、基本的には、表側での治療が可能な方なら裏側での治療も可能です。
A、一般的に、装置や術式の違いから、表側での治療より20〜40万円ほどかかるようです。詳しくは各医院におたずねください。
A、本来、最初に治療を開始した医院で最後まで治療してもらうのがベストですが、それが難しければ転医ということになります。全国に「日本舌側矯正歯科学術会」という学会などで研鑽を積んでいる先生がいらっしゃいますので、引越し先から通院可能で信頼できる先生を紹介してもらい、タイムロスのないよう治療を継続することができると思います。
A、装置をつけてから2〜3日は歯が動く痛みがあります。歯根がうずくような痛み・上下の歯をかみ合わせたときの痛みなどが主ですが、徐々におさまります。また、頬やくちびるの内側に装置が触れることによる違和感や痛みが生じることがありますが、これも1〜2週程度でなおります。
A、装置などにいろいろな改良が加えられ、現在は白い装置でも金属の装置でも治療結果は同じです。また治療期間も変わりありません。
A、ワイヤーは太いものでも0.5mm程度ですからほとんど目立ちません。それでも気になる方には白くコーティングしてあるワイヤーやゴールドワイヤーをお勧めします。
A、ブラケットに色が付いてしまうことはありませんが、ワイヤーをとめる透明のゴムが若干黄色くなってしまうようです。しかしこれは診察の度に交換しますので、カレーを食べるのは診察日直前がよいかもしれません。着色したゴムだけを交換してもらうことも可能かと思います。
A、装置のまわりやワイヤーの下などが磨きにくくなりますが、装着した日にブラッシングの方法やコツを教えてもらい、ある程度できるようになるまで練習をします。その後も診察時に毎回チェックし、磨けていないところがあれば再度練習しますので、問題ないと思います。
A、インビザラインは週間ごとに新しい装置(マウスピース)に変えていきます。その度に歯全体に締め付けられるような違和感や軽い痛みが生ずる場合があります。
A、できれば食事と歯みがきの時以外は常に装着していてください。最低でも一日20時間以上使用できないとインビザラインでの治療はできません。
A、飲食や喫煙は装置の変形・破損や変色の原因となりますので、控えてください。
A、慣れるまで舌がまわりにくい感じはありますが、ほとんどないと思って大丈夫です。
A、すべての症例をインビザラインだけで治療するのは難しいと思います。従来の固定式装置(マルチブラケット法)と同じ結果をだそうと思うと限界があったり、附属の装置が必要になったりします。方法は歯科医院によってさまざまなので、各医院でご相談ください。
A、症例の難易度や各医院によってかなり差がありますので、直接ご相談されることをお勧めします。
A、新しい装置が出来上がるまでに2週間ほどかかります。使用できない間にせっかく動かした歯がもとに戻ろうとしてしまいますので、すぐになくした旨を歯科医院にご連絡下さい。
A、神経のある歯のホワイトニングは自宅で睡眠時に使用するだけで大丈夫です。睡眠時は唾液の分泌が抑えられるため、昼間より効果的です。
A、最初に歯型や写真をとり、患者さんごとにホワイトニング用マウスピースを作る必要があります。薬とマウスピースをお渡ししてからは1週間に一度くらいのペースで効果のチェックをします。変化の具合により薬の濃度を変更したり、マウスピースを調整したりします。3〜5回くらいのチェックで効果を確認して終了になります。
A、薬やマウスピースを使う上で問題はありません。ただ、歯並びに凸凹があると光の当たり具合が違うため、もとは同じ色でも前に出ている歯は明るく、引っ込んでいる歯は暗く見えてしまいます。ですから全体を白くしながら、引っ込んでいる歯はより白くする工夫をすればさらにきれいに見えます。歯並びを整えると機能的にも審美的にもよりよいかとは思いますが…
A、かなり個人差がありますが、時々特に下の前歯がしみたりする方がいるようです。その場合は薬の使用を中止し、症状がなくなってから再開もしくは薬の濃度を下げてスタートします。
A、この場合、マウスピースを使っての治療(ホームホワイトニング)は難しいです。歯科医院で歯の中に薬を入れて治療する方法(ワーキングブリーチ)がありますので、ご相談されるといいと思います。
A、変色の程度によります。縞模様に変色していると思いますが、その程度も含め改善できるかどうか、できるのであればどの程度かなど、直接歯科医院でご相談されることをお勧めします。
A、コーヒー・紅茶・タバコなど歯に色がつきそうなものは極力控えていただくと効果がでやすいと思います。
A、歯の質・生活習慣・ブラッシング状況などにより個人差はありますが、歯科医師の指示のもとできちんとホワイトニングを行えば、再度ホワイトニングが必要になるほど黄ばむことはないと思います。またかかりつけ歯科医院もしくはホワイトニングを行った歯科医院で定期的なクリーニングを受けるとよりきれいに保てるでしょう。
A、医院にご来院いただき、専用の機器と専用の薬剤を使用することにより、ホームホワイトニングよりも早くキレイに白くすることができます。(オフィスホワイトニング)
A、上限は特にありません。歯や歯ぐきの状態に問題がなければ、何歳でも大丈夫です。虫歯や歯周病がある場合はそちらをある程度治療してから矯正治療を開始します。
A、大丈夫です。始めに詳しく検査をして抜けたすき間や差し歯をどうするかを検討し計画を立ててから治療をスタートします。差し歯やブリッジなどはできるだけ現状のものをお使いいただけるように検討しますが、場合によっては整った歯並びに合うよう修正や作り直しをする必要がでてくるかもしれません。
A、そのまま治療をすると歯周病を悪化させることがあります。状態をよく調べた上で、まず歯周病の治療をし、ある程度よくなってから矯正治療をスタートすることになると思います。
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